今日(5/28)のドジャース vsメッツ戦
5月28日 月曜日
メッツ 5 - 9 ドジャース
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メッツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 |
ドジャース | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 0 | 1 | × | 9 |
勝利投手 カーショウ
ドジャース継投 カーショウ→バイエズ→ケリー→フローロ→ジャンセン
[Outstanding Players]
・ベリンジャー
4打数1安打1打点1HR。1回に本塁で、8回に三塁でランナーを刺す好返球。
・ヘルナンデス
2打数1安打3打点1HR。6回に代打で勝ち越し3ラン。
[ハイライト動画]
[戦評]
ドジャースタジアムに戻りメッツ4連戦の初戦。カーショウvsデグロームのサイヤング賞投手の対決。初回にお互い1失点後、デグロームは3回にソロ被弾、カーショウは5回に2ラン被弾。デグロームは5回2失点で、カーショウは6回3失点で降板しました。1点ビハインドの6回にドジャースは大反撃。テイラーや代打ヘルナンデスのホームランなどで一挙6点!そして今日は?も?ベリンジャーの活躍が光りました。打撃ではデグロームからソロホームランを放ち、守備では2度の補殺!8回の場面は満塁で本塁にタッチアップしたランナーがホームインする前に、三塁でタッチアウトのダブルプレーが成立したので得点になりませんでした。その後のベリンジャーの打席では「M・V・P」コールが湧き上がってました(笑)試合は勝ちましたが、やはり中継ぎ陣は不安定すぎますね。忌引リストから復帰したケリーがさっそく登板しましたが、打者3人に対し3安打(うち2ラン)で降板。さすがにファンからはブーイング。あとを継いだフローロもガタガタと行き、まさかのジャンセン5アウトセーブ。良くないですね…。勝てば官軍ですが。
明日第二戦は左腕対決、マッツvsヒルです!